人に気づかれずに歯並びを整えたい!
「歯並びを改善したいけれど、治療中だと周りに知られたくない」と思っている方は少なくありません。
従来の歯列矯正は、目立つ装置(ブラケット)を使い、ワイヤーで固定する方法が主流でした。しかし、現在では目立たない矯正方法が数多く登場しています。
当院では、透明で薄いマウスピースを使う「インビザライン」や、歯の裏側に装置を取り付けて見えにくくする「裏側ワイヤー矯正」など、外観からは目立ちにくい、歯列矯正治療を提供しています。
初回のカウンセリングは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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薄くて透明なマウスピ ース「インビザライン」で目立たず矯正
おすすめの歯列矯正方法:インビザライン
インビザライン
インビザラインは、世界中で広く使用されているマウスピース型の歯列矯正システムです。100か国以上で治療が行われており、これまで1000万人以上の患者さまが、この方法で歯並びを整えています。
当院では、インビザライン&インビザラインGo認定のドクターが担当し、最適な治療を行います。大人でも歯列矯正は問題なし?
大人になったら、もう歯は動かない・・・そのように思っていませんか?
歯列矯正治療は、子供だけでなく大人にも適用可能です。
歯並びや噛み合わせが悪いと、虫歯や歯周病の原因になるだけでなく、顎関節症や肩こり、腰痛を引き起こすこともあります。
大人だからと諦めないで、疑問点があれば、ぜひ当院までご相談ください。 -
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目立たず矯正できる「裏側ワイヤー 矯正」
目立つ金属の器具(ブラケット)とワイヤー・・・誰が見ても「矯正中」とわかってしまう・・・ワイヤー矯正に対して、そのようなイメージはありませんか?
ブラケットとワイヤーを歯の裏側(舌側)に装着する「裏側ワイヤー矯正」や、ブラケットも小さ<目立たない色見で、ワイヤーも白いホワイトワイヤーを使う「表側ホワイトワイヤー矯正」など、目立ちにくいワイヤー矯正も登場しています。
目立つのが嫌だと諦めていた方も、お気軽にご相談ください。※当院の「裏側ワイヤー矯正」は前歯部のみの対応となります。奥歯までの治療が必要なケースや、難しい症例の場合は、対応できないケースがあります。そのような場合、インビザラインや白いブラケットワイヤーを使った「表側ホワイトワイヤー矯正」で対応しますので、ご安心ください。
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iTero 次世代口腔内スキャン
矯正治療の症例紹介
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叢生(そうせい) 16歳女子高校生(1年生)
叢生とは、歯が重なり合って生えている状態、いわゆる「八重歯」や「凸凹の歯並び」のことです。
この場合、犬歯が飛び出しがちで、通常は犬歯の後ろの小臼歯を抜いて矯正します。
原因としては、歯が大きすぎたり、逆に顎が小さいことが考えられます。
このような歯並びの場合、歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病の原因ともなります。
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下顎前突(反対咬合) 12歳男子小学生(6年生)
犬歯の表面がカーブしています。
この場合、口内の両方の端や、歯茎との境目に汚れが残りやすく、虫歯・歯周病の原因となります。
縦にブラシを動かしながら隙間を意識して磨くことが大切です。
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叢生と反対咬合 14歳男子中学生
歯の重なり(叢生)と、下顎が前に出る状態(反対咬合)が重なる症例です。
このような場合は、成長を促す治療を行い、下顎の成長を調整して改善していきます。
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成長誘導成長を促す治療
下顎前突の逆の症例になります。
下顎の成長が遅れていて、上あごが突出している状態になっています。
この場合、下顎の成長を促す治療を行い、歯並びを改善します。 -